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性病検査を受けて不安を解消|自分と相性の良い検査を選択!

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種類別の特徴を把握

悩む男女

最近では小学校から、質の高い性教育が行なわれています。そして体の成熟が進む中学や高校ではさらに進んだ性教育を行なう必要性があります。性に対して安易に考えていると、望まぬ妊娠や性病、性感染症を招いてしまう恐れがあるからです。中でも教育機関が力を入れているのがHIVやエイズに関するものです。病院などの医療機関でも、HIV検査の必要性を訴え続けています。その感染の拡大を阻止すべく、様々な方面でその取り組みがなされています。

そもそもHIV検査とは後天性免疫不全症候群、通称エイズを発症する原因となるHIV感染の有無を調べる検査になります。HIVに感染してしまうと、体内で増殖するHIVに対抗するべく多くの抗体細胞が生成されます。つまり体に異常な抗体反応が見られればHIVに感染している可能性が高いということが言えるのです。HIV検査にはこの抗体検査の他にも、NAT検査や抗原検査、抗原抗体同時検査などがあります。

NAT検査は別名、核酸増幅検査とも呼ばれており、早い時期にウィルスを見つける際に選択される検査方法になります。そして抗原検査では抗体検査とは違って、HIVを形成するたんぱく質を調べる方法になります。そして最後の抗原抗体同時検査は、抗体と抗原を同時に調べることが可能な検査方法です。基本的には抗体検査のみを行なうのが一般的ですが、患者さんの希望や医師の判断によって、これらの種類の中から最適な検査方法が選ばれることになります。HIV検査の種類や特徴をしっかりと把握しておきましょう。